ふくだ みんほう
(中国名 范民峰)
福田 民峰(中国名 范民峰)1964年中国上海に生まれる。中国著名な陳佩秋先生、顧翼先生、孫仲威先生に師事。1993年来日、帰化後、現在東京都在住。伝統墨絵の高古風格を伝承、時空の境を超越、また復古と創新ともなる“恒古山水”を確立。とりわけ彼の作品において強調的に光感知素を取り入れことで,人々を驚かせた。
1991年
上海中華芸術大学成人中国画美術講師
1993年
横浜大倉山記念館 「范民峰古典絵風展」読売新聞報道
1994年
横浜市日吉 「范民峰中國古典美術展」
横浜日吉教室開設
1995年
横浜ランドマークタワー「范民峰古典書画芸術発表会」
芸術家ビザ取得
1997年
財団法人新宿国際交流協会後援「范民峰中國古典絵風展」
1999年
サロン・デ・ボザールと中国魯迅記念館
「日中美術愛好者交流展覧会」 特別名誉賞
2012年
中國華僑聯合「親情中華 世界華僑華人美術書法展」
2014年
中国華僑聯合会「世界華僑華人美術書法展」
2018年
中國美術館「第三回中國民族美術双年展」
上海雅昌芸術中心美術館「雅昌鉴证备案シリーズ范民峰画展」
2019年
上海工藝美術廠《獨境》
「天光遠眺」
162×97cm
「雪溪爭映」
130×97cm
「淺雪隱道-空山寂雲」
105×73.5cm
「峻嶺孤影」
97×130cm
「遠江紅樓炊煙白」
72.7×102.6cm
洋画家
(あづま つよし)
日本画家
(みうら ひろみ)
水墨画家
(ふくだ みんほう)