1999年〜2019年
MAKYO芸術協会の歩み(旧:馬驍水墨画会)の歩みをご参照ください。
日中国交正常化45周年・馬驍水墨画会設立38周年記念
2017年度
会期 | 2017年12月13日(水)~12月18日(月) 10:30~18:00(最終日は15:00まで) |
会場 | すみだリバーサイドホールギャラリー(墨田区役所内) 東京都墨田区吾妻橋 1-23-20 電話: 03-5608-6430 |
主催 | 馬驍水墨画会全国本部、馬驍芸術大賞展実行委員会 |
後援 | 外務省 墨田区 中華人民共和国駐日本国大使館文化部 日中文化交流協会 (株)ユーキャン (株)日貿出版社 日本肖像画美術館 在日中国現代芸術家協会 |
馬驍水墨画会は、1979 年静岡に発足し、現在は本部を東京に移し、水墨画の普及と地位向上を図ると共に、日中両国の文化交流を目指し活動しております。 趣味の水墨画から芸術性を高め、個性的な水墨画を創作出来る新鋭作家の養成に努力しており、美術史家、美術評論家、画家、書家、彫刻家、日中友好関係の名士の方々に、実行委員にご就任頂き多方面から馬驍芸術へ高い評価を頂て参りました。設立から21 年を経て、1999 年から従来の「日中水墨画交流展」を「馬驍芸術大賞展」に改め、作家への登竜門とすることが出来ました。
馬驍芸術大賞展への応募は、趣味の世界から水墨画の芸術性を追求する絶好の機会です。また馬驍芸術大賞を最高峰として、日中文化交流協会賞 日貿出版社賞など様々な賞を多数ご用意しております。 是非多くの方々の応募を期待しております。 要項など詳細は、馬驍水墨画会会員及び本部事務局にお気軽にお問い合わせ下さい。
◎応募資格;所属経歴・年齢は問いません
◎2017年度応募作品締め切りは10月30日です
◎公募展出品のお申込みについては、こちらをクリック
1.画会の沿革と活動
2.出品要項
3.申し込み表
4.大学生応募優遇
お問い合わせ・資料請求先
馬驍水墨画会全国本部事務局(馬驍大賞展実行委員会)
〒121-0815 東京都足立区島根4-21-18
電話&Fax:03-5851-9455 携帯;080-6580-6294 (馬艶)
メールアドレス: makyoinfo@gmail.com
馬驍芸術大賞展-全国公募Facebookページ https://www.facebook.com/MakyoArtGrandPrixExhibition/
馬驍水墨画会設立37周年記念
2016年度
会期 | 2016年11月23日(水)~11月28日(月) 入場無料 10:30~18:00(最終日は15:00) |
会場 | すみだリバーサイドホールギャラリー(墨田区役所内) 東京都墨田区吾妻橋 1-23-20 電話: 03-5608-6430 |
主催 | 馬驍水墨画会全国本部、馬驍芸術大賞展実行委員会 |
後援 | 中華人民共和国駐日本国大使館文化部、日中文化交流協会 (株)ユーキャン、(株)日貿出版社 (株)可成屋 |
協力 | (株)華人Channel Japan |
組織 | ・実行委員長;李 文培(水墨画家) ・実行委員;三浦 ひろみ(日本画家) 西村 修一( 彫刻家・元日本馬術連盟理事・馬驍水墨画会美術顧問) 王 荻地(馬驍水墨画会副代表) ・審査委員長;東 強(洋画家) ・審査委員; 水野 渥(日貿出版社会長・美術評論家・馬驍水墨画会美術顧問) 後藤 紳也(日本画家・日本美術院院友) 陳 達明(美術評論家・馬驍水墨画会美術顧問) 馬 驍(馬驍水墨画会代表) 馬 艶(馬驍水墨画会副代表) ・運営委員長;上坂 幸市 ・運営委員;田口 婦美子、水上 玲、竹井 嘉郎 |
馬驍水墨画会は1979年静岡にて発足。水墨画の普及と地位向 上を図ると共に、日中両国の文化交流を目指して設立しました。
1980〜1992年は「馬驍水墨画会会員作品展」(7回)以来 、1993〜1998年では「日中水墨画交流展」(6回)を開催。
1999年〜2015年では「馬驍芸術大賞展」(12回)と名称を改め、水墨画学習を趣味の域を超えた水墨画の芸術性を追求して参りました。
更なる豊かな作品を制作するため、毎回、美術史家、美術評論家、画家、彫刻家、書家、音楽家、武術家、女優、舞踊家、日中文化界の名士に実行委員長などに就任いただき、ご指導を受け交流を図って参りました。今年は、制作テーマーを「水墨画の伝統を踏まえ、心に触れた感動や心に響いた事象を自身の発想力を膨らませ、新しい時代に相応しい個性豊かな創作作品」と定め、「第13回馬驍芸術大賞展/第4回作家展」を開催いたします。
さらに、「中国伝統京劇×日本伝統歌舞伎との対話」と題し、著名中国水墨人物画家・李文培と日本彫塑家・西村修一対談を行い、日中の伝統文化を勉強し、会員の素養高め、日中友好を願い企画いたしました。
毎年各界の多大なご支援を頂き心から感謝すると共に、今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻をお願い致します。
馬驍芸術大賞展実行委員会
馬驍水墨画会設立36周年記念
2015年度
会期 | 2015年11月27日(金)~12月2日(水) 入場無料 10:30~18:00(最終日は15:00) |
会場 | すみだリバーサイドホールギャラリー(墨田区役所内) 東京都墨田区吾妻橋 1-23-20 電話: 03-5608-6430 |
主催 | 馬驍水墨画会全国本部、馬驍芸術大賞展実行委員会 |
後援 | 中華人民共和国駐日本国大使館文化部、日中文化交流協会 (株)ユーキャン、(株)日貿出版社、(株)可成屋 |
組織 | 実行委員長;中西 舞(舞踊家・書道家) 実行委員; 西村 修一 (馬驍水墨画会美術顧問・著名彫刻家・元日本馬術連盟理事) 審査委員長;陳 達明(美術評論家・馬驍水墨画会美術顧問) 審査委員;馬 驍、王 荻地、馬 艶 運営委員長;上坂 幸市 運営委員;田口 婦美子、水上 玲、竹井 嘉郎、道江 義頼 |
馬驍水墨画会は1979 年静岡で創立した。馬驍が水墨画の普及と地位向上を目標とした水墨画の団体です。画会は、水墨画と墨彩画の基礎から生涯学習としての機会として定期講座などを開き、毎年、会員作品展を主催しております。
21 世紀への新しい時代へ対応すると共に、芸術の理念の追求を目標として、室伏哲郎先生(芸術評論家)と北岡文雄先生(美術家連盟理事長)のアドバイスにより画会の作品展の名称を1999 年「馬驍芸術大賞展」と定めて活動しております。また、毎回会員展の実行委員や実行委員長には、評論家、画家、書家、彫刻家、音楽家、詩人、女優、舞踊家、などの多方面の著名人に就任して頂き、その指導理念の基、全員の出品作品は「真似」や「ぬり絵」など、この理念に反する作品は少なく、独自の創作作品が多くなってきております。
今年の実行委員長の「中西 舞」先生には出品作品のご高評を賜り、開会式の会場において芸術融合の試みの実践として馬驍の溌墨作品をイメージした創作舞踊「鶴之舞」と「墨之舞」を初披露して頂きます。
水墨画創作の学習の機会として活用して下さい。
舞踊家・書道家。中国生まれ。東京都在住。
中国国立空政劇団卒業。広東舞踊学院大学現代舞踊部卒業。ボールルームダンススタンダードとラテンともにA 級。舞踊・書において日本、中国で多くの賞を受賞。映画、TV、CM などにも出演して活躍。舞踊と書という相反する“動と静” のコラボレーションで斬新なスタイルを生み出すなど、多才な才能を併せ持つ。毎年春には米国コネチカット州で夏には日本で、双子の妹Lorelei Chang と書&ダンスのコラボレーションステージをアメリカ・日本で開催。ダンス界以外の日本芸能界、レクサスショットフィルム、クライスラー、ピレリイベントにも出演。舞踊家として、また書道家として活躍中。
馬驍水墨画会設立35周年記念
2014年度
会期 | 2015年11月27日(金)~12月2日(水) 入場無料 10:30~18:00(最終日は15:00) |
会場 | すみだリバーサイドホールギャラリー(墨田区役所内) 東京都墨田区吾妻橋 1-23-20 電話: 03-5608-6430 入場無料 |
主催 | 馬驍水墨画会全国本部、馬驍芸術大賞展実行委員会 |
後援 | 中華人民共和国駐日本国大使館文化部、日中文化交流協会 (公財)国際文化カレッジ、(株)日貿出版社、(株)可成屋 |
組織 | 実行委員長;水野 渥(株)日貿出版社取締役会長 副実行委員長;味岡 義人(渋谷区立松涛美術館学芸員) 実行委員;西村修一(著名彫刻家・元日本馬術連盟理事・馬驍水墨画会美術顧問) 梅田 宏(月刊誌「とも」編集長) 馬 景泉(書家・篆刻家) 王 珊(中国少数民族音楽家) 審査委員長;陳 達明(美術評論家・馬驍水墨画会美術顧問) 審査委員;馬 驍(馬驍水墨画会主宰) 王 荻地(馬驍水墨画会主任講師) 馬 艶(馬驍水墨画会講師) 桑原 悠嘉(水墨画家) 運営委員長;上坂 幸市 運営委員;田口婦美子、水上 玲、山崎重之、竹井嘉郎、道江義頼 |
本会は、昭和54 年静岡市で発足。水墨画の振興と地位向上を図り、水墨画界の団体を組織すると共に、各講座を開講する。
平成3 年、本部を関東に移し、国内外で定期的に「馬驍水墨画展」を主催し、平成11 年、美術評論家・室伏哲郎先生と版画家・北岡文雄先生(元・日本美術家連盟理事長)の勧めにより、名称を「馬驍芸術大賞展」に改める。
画会活動の理念は、水墨画を趣味の域を超え水墨画の創作の芸術性を追求し極めて個性豊な作品の制作の指導を行うことです。毎回、国内外の著名美術評論家、画家、書道家、彫刻家など実行委員長に就任頂き、ご指導を仰ぎながら、会員たちは創作に励んで参りました。
「第2 回作家展」の作品は、馬驍水墨画会で学んだ創作技法の発表の機会です。昨年は画集も発行し、画会活動の一つの成果である。作家の条件は、まず第ーに「画風」です。技術的、理論的習練の上に、その人生経験が加味され初めて生まれるものです。皆様の芸術の追求は、まだ道半ばです。各自がさらに一歩一歩先に進む努力をされることを期待しております。
今年は、画会設立35 年を迎え「第11 回・「馬驍芸術大賞展」を開催致します。大賞展は会則に基づき水墨画をあらゆる分野の芸術と融合させて芸術創作を追求する機会です。今年も、いつも応援してくださる個人、法人、各界から多大な支援をいただき、例年通り開催できることになりました。心から感謝すると共に、今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻をお願い致します。
第11 回馬驍芸術大賞展実行委員長
水野 渥
馬驍水墨画会設立34周年記念
「現代水墨画作家作品集」出版記念
2013年度
会期 | 2013年10月16日(水)~25日(金) 月曜日~金曜日 10:30-17:00 休館日:日曜日・祝日 入場:無料 |
会場 | 東京中国文化センター (港区虎ノ門3-5-1 37森ビル1) 交通案内: 日比谷線「神谷町」駅 4番出口より徒歩 約5分 銀座線「虎ノ門」駅 2番出口より徒歩 約7分 |
主催 | 東京中国文化センター、馬驍水墨画会全国本部、馬驍芸術大賞展実行委員会 |
後援 | 中国駐日本国大使館文化部、日中文化交流協会 (公財)国際文化カレッジ、(株)日貿出版社、(株)可成屋 |
組織 | 馬驍芸術大賞展実行委員長:西村 修一 馬驍芸術大賞展審査委員長:馬 驍 実行委員: 田口婦美子、柏木美保子、水上玲子、上坂幸市、藤田隆、 竹井嘉郎、道江義頼、山口泰子 審査委員: 陳達明(美術評論家)、桑原悠嘉(日本画家)、王荻地、馬艶 |
日中国交正常化40周年記念
―中国水墨画伝統の手法で日本人の心を表現する―
2011年度
会期 | 2011年11月12日(土)~17日(木) 午前10:00~午後18:00(最終日午後16:00) |
会場 | すみだリバーサイトホール・ギャラリー 東京都墨田区吾妻橋一丁目23番20号 TEL:03-5608-6430(代表) |
主催 | 馬驍芸術大賞実行委員会、馬驍水墨画会全国本部 |
後援 | 中国駐日本国大使館文化部、日中文化交流協会 (公財)国際文化カレッジ、(株)日貿出版社、(株)可成屋 |
馬驍水墨画会は1979年静岡に設立し、水墨画の初心者の指導から指導者の育成、並びに新鋭作家の養成を図っております。会員達は厳正かつ正統な教育システムの下に中国水墨画伝統の手法を学び、それを踏まえながら現代性を取り入れ、テーマの中に自身の心理を追及し、個性豊かに表現出来る様に日々努力しております。
馬驍芸術大賞展は、水墨画をあらゆる分野の芸術と融合させ、芸術創作の閃きをより深める勉強と同時に会員達の研修成果を発表する機会であります。
今回のテーマは「日本の心」です。
日本人独特の世界観や自然観を再認識し、四季折々に感じる日本独特の美意識に表現力を考え併せ、大胆かつ自由な発想で個性的な作品を創作致しました。力作が揃っておりますので、ご高覧を賜りご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
馬驍水墨画会全国本部代表 馬驍
2011年11月
馬驍水墨画会設立30周年記念
2009年度
会期 | 2009年10月2日(金)~10月7日(水) 午前10:00~午後18:00(最終日午後16:00) |
会場 | すみだリバーサイトホール・ギャラリー 東京都墨田区吾妻橋一丁目23番20号 TEL:03-5608-6430(代表) |
主催 | 馬驍芸術大賞実行委員会、馬驍水墨画会全国本部 |
後援 | 中国駐日本国大使館文化部、(社)日中友好協会、 日中文化交流協会、(財)日本通信美術学園、 USA・国際中国美術家協会 |
組織 | 実行委員長:ワシオ・トシヒコ(美術評論家)(日本) 審査委員長:陳達明(美術評論家)(中国) |
「馬驍芸術大賞展」は本日まで水墨画の芸術性を持つ人材の育成を計って参りました。そして同時に馬驍水墨画会は指導者と会員が相互交流し、協力しながら共に成長し続けております。
2005年度
芸術の個性と実力を試したい
2004年度
私たちは「書画同源」の理論のもとに個性ある
水墨画の芸術を追求し、その普及と創作に挑戦しています。
会期 | 2004年11月2日(火)~11月7日(日) 前 期:11月2日(火)~11月4日(木) 後 期:11月5日(金)~11月7日(日) 午前10時~午後7時 |
会場 | 東京芸術劇場5階展示ギャラリー 東京都豊島区西池袋1-8-1 |
主催 | 馬驍芸術大賞展実行委員会 馬驍水墨画会全国本部(馬驍水墨画展示館内) |
後援 | 中国大使館文化部/日中文化交流協会/日中友好協会全国本部/ 日本美術教育センター/日本通信美術学園/日貿出版社/可成屋 |
組織 | 実行委員長:増永広春(日本書家) 実行委員: 沈和年(中国書画家)、斉夢章(中国大寫意画家・日本東方画会会長) 堤 進 (日本画家) 馬 驍 (水墨画家・馬驍水墨画会主宰) 審査委員長:沈強 (中国画家) 審査委員: 馬 驍 (水墨画家・馬驍水墨画会主宰) 王 荻地 ( 墨彩画家・馬驍水墨画会教室講師) |
第5回馬驍芸術大賞展実行委員長あいさつ
「個性ある作品」と「実力を試す作品」の発表
ご覧いただく水墨画の作者は馬驍水墨画会の中核をなす実力者たちです。どの作者も伝統的な東洋の水墨画を継承し、新時代の水墨画を創作しています。作者たちは国内外の水墨画愛好家と交流があり、国際文化交流の一翼も担っております。
馬驍芸術大賞展は1999 年設立、毎年、東京芸術劇場ギャラリーに於いて美術史家、美術評論家、画家、書家などから一流の方を実行委員会、審査委員会のメンバーとして結成、主催してきました。
各回の大賞展で出品者たちは長年の努力と実践の成果を、新時代に挑戦した個性ある作品として発表、来館の皆様に水墨画の素晴らしさ、楽しさをアピールしております。
今回の大賞展の大きな目標は、多年にわたる“書画同源” という理論に基づいた「個性ある作品」と「実力を試す作品」の発表です。
展示会場は、86 人の「作者コーナー」と20 人の「個展コーナー」を、前期/後期に分けて展示いたします。ご観覧の皆様には、各作品についてご遠慮のない批評、批判のお言葉をいただきたいと思っております。
今年の馬驍芸術大賞展も、いつも応援してくださる個人・法人・各界の多大なご支援をいただき、例年通り開催できることとなりました。心から感謝致すとともに、今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。
増永 広春
個展開催について(馬驍より):
今回の作者達は、伝統的な東洋の精神と技法を継承しながらも、新しい21世紀の光の中で個性ある水墨画を制作しています。作品はこの数年間に描いて来た数多い作品の中から、題材、内容、筆墨、風格ともに優れた十余の作品を選び出し、展示しました。
これらは作者が兆年、努力・研鑚を重ねて来た賜物で、まさに「書画同源」の理論でその天性とこれまで培ってきた技法を駆使して、水墨画の芸術性を追求し創作したものと言えます。
水墨画の振興・発展の為に、作者と作品を広く社会、美術界に推薦致す所存であります。
今後ともご指導、ご鞭撻を賜りたくお願い申し上げます。
前期個展出品者作品
[大倉恭子][酒井友子][佐野クミ子][染野有鮮][高橋周子][根岸協子][野島浅三][水上令子][山崎重之][山崎發江]
後期個展出品者作品
[浅沼 保][柏木美保子][鎌島純子][木村峯子][佐藤千恵子][鈴木静江][田口婦美子][永田みえ子][廣住翠豊][山口泰子]
2003年度
芸術との対話
会期 | 2003年11月22日~25日 午前10時~午後7時 |
会場 | 東京芸術劇場5階展示ギャラリー 東京都豊島区西池袋1-8-1 |
主催 | 馬驍芸術大賞展実行委員会 馬驍水墨画会全国本部(馬驍水墨画展示館内) |
組織 | 実行委員長: 北岡 文雄(版画家/前・日本美術家連盟理事長) 審査委員長: 麦倉 忠彦(彫刻家/九州産業大学芸術学部美術科大学院客員教授) 実行委員: 田口 婦美子(馬驍水墨画会副会長) 山崎 重之 (馬驍水墨画会副会長) 柏木 美保子(馬驍水墨画会副会長) 矢谷 和雄 (馬驍水墨画会副会長) 山口 泰子 (馬驍水墨画会副会長) 審査委員: 黄 傳偉(洋画家/中国清華大学美術学院客員教授) 李 燕生(書道家/篆刻家/ 元中国北京故宮博物院所属) 馬 驍(水墨画家/馬驍水墨画会主宰) 王 荻地(墨彩画家/馬驍水墨画会主任講師) |
2001年度
心の表現
会期 | 2001 年10 月4 日~8 日 午前10時~午後7時 |
会場 | 東京芸術劇場5階展示ギャラリー 東京都豊島区西池袋1-8-1 |
主催 | 馬驍芸術大賞展実行委員会 馬驍水墨画会全国本部(馬驍水墨画展示館内) |
組織 | 実行委員長: 馬 驍 (水墨画家/馬驍水墨画会主宰) 審査委員: 王 荻地 (墨彩画家/馬驍水墨画会主任講師) |
2000年度
室伏哲郎先生の特別講演 【私の芸術論】
1999年度
馬驍水墨画会の日中交流20周年記念
創作の芸術性を追求
会期 | 1999 年11 月16 日~21 日 午前10時~午後7時 |
会場 | 東京芸術劇場5階展示ギャラリー 東京都豊島区西池袋1-8-1 |
主催 | 馬驍芸術大賞展実行委員会 馬驍水墨画会全国本部(馬驍水墨画展示館内) |
組織 | 実行委員長: 味岡 義人(松濤美術館主任学芸員/美術史家) 実行委員: 安蒜 一良(日本美術教育センター月刊「趣味の水墨画」編集人) 生内 玲子(文部省生涯学習審議会委員) 加山 英利子(日本画家) 木下 忠司(作曲家) 張 文 斌 (水墨画家/オーストラリア中国美術家協会会長) 三浦 頼子(日中友好協会全国本部元国際交流部長) 水野 渥 (日貿出版社専務/ 季刊水墨画編集長) 横田 政次(元東京都副知事/東京都特別区人事委員長) 王 荻 地(墨彩画家/馬驍水墨画会主任講師) 田口 婦美子(馬驍水墨画会全国本部副会長) 山崎 重之(馬驍水墨画会全国本部副会長) 審査委員: 味岡 義人(松濤美術館主任学芸員/美術史家) 加山 英利子(日本画家) 北岡 文雄(版画家/前・日本美術家連盟理事長) 王 荻 地(墨彩画家/馬驍水墨画会主任講師) |