オンラインで作品を展覧しています。
1947年 | 広島県生れ、埼玉県在住 |
1969年 | 県立広島大学(旧県立広島 女子大学文学部)卒業 |
1993年 | 馬驍水墨画会入会以来、馬驍先生、王荻地先生に師事し水墨画伝統の考え方、筆法を学ぶ |
現在 | 現在 「美杉墨彩会」「墨和会」講師 |
★馬驍芸術大賞展
馬驍芸術大賞 「双瀧共鳴」2000年
★全国水墨画秀作展
秋田魁新報社賞「降雪の山寺」2004年
★全国水墨画秀作展
大賞「朝光さす四方街」2007年
★台北国際水墨画展
国際芸術大賞「雨のドレスデン夕べのコンサートへ」2008年
★「現代墨の作家展」出品 「朝光さす四方街」「麗江月下」2008年
★日中水墨画交流展出品 (1994年~1998年)馬驍水墨大賞展(1999年~2011年)
★馬驍水墨画会作家展出品 (2012年~2017年)
★馬驍水墨画会「墨の作家10人展」 出品 2015年
★日本、中国水墨画合同展
岡山県知事賞「乗鞍五月」 2023年
水墨画を始めたきっかけはNHK学園オープンスクールで「山水画」(初心者のみ)という講座があり、その(初心者のみ)という文字に引かれて受講したのが始まりです。
しかし2年経過した頃、講師の先生が渡米してしまい、「さて、この先どうしたものか?」というとき、たまたま台湾出身の先生の作品展にフラリと入り「水墨画の先生をさがしているのだったら」と紹介して戴いたのが大塚の「馬きょう水墨画展示館」の水墨画教室でした。
「縁」というものはふしぎなもので、その展示館で更に「今、馬驍先生の作品展がある」と教えられ、その足で馬驍先生の作品展を観に行きました。
すると私の思っていた水墨画とは違う多様な表現で大胆さと繊細さを合わせた表現でした。「墨と水だけでこういう表現ができるんだ」ということに驚かされ画のなかに引き込まれました。
以来、馬驍先生に師事、長年指導を受けることとなりました。
馬驍先生からは常々「写真のような絵は描くな」と。画のなかに物語性、大気や雲や霧の動き、余白の意味を考えて描くようにと。そして再現ではなく表現する事を考える事。実際に画を描くときには
画の構図、筆遣い、墨色、伝統の考え方について教えを受けました。
馬驍先生が2000年に病気で倒れられてからは奥様の王先生に花鳥を学びました。王先生からは馬驍先生の考え方に加え生き生きとした生命力、対比、明暗、物語性の表現を教えて戴きました。
馬驍先生、王先生の二人の指導者に出会えたことは私にとって「幸運な出逢い」といえるもので生涯の師として感謝しています。
お二人の教えを自分の画の中に少しでも表現できたらと思っています。