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イベント情報

独自の溌墨画を生んだ水墨画家馬驍氏の作品を収蔵するMAKYO美術館にて開催中の「馬驍十二支特別展」に合わせ、中国古典楽器の代表的な存在である古琴の調べをお楽しみいただく二時間です。

馬艶館長によるお話を交え、水墨画の画題と同じくする古曲『平砂落雁』『瀟湘水雲』等多数演奏します。

場所:MAKYO美術館   
   https://makyo-art.com/museum/
   最寄り駅は「西新井」「梅島」
開催日時:2024年2月11日(日)13時半から15時半
   開場は13時より
   途中休憩15分程あり
定員:15名
参加費:4千円 (当日現金支払いのみ)

☆古琴とは
紀元前、 古代中国に生まれた楽器です。
七本の弦があるため七弦琴とも呼ばれます。
その形は陰陽五行説に基づいて定められ、各部の寸法や形状は宇宙を象徴的に表しています。 またその形状は全く変化するこ となく現代にまで伝えられています。
古代においては神事を司る者が演奏し、やがて文人たちにより大きく発展しました。
古来より古琴を弾くことは、 音楽を楽しむだけではなく、身を修め、 心を養うための楽器として尊ばれてきました。
日本への伝来は弥生時代にも遡ると言われ、 『古事記』 や 『源氏物語』 などにも登場し、 崇高な音楽芸術と書かれています。 現代においては文人という知識階級は存在せず誰もが古琴を聴くことができるようになりました。
古代に思いを馳せ、 自然と融合し、 深い瞑想に誘うこの楽器は現代という騒音あふれる世の中にこそ大切であると言えます

鈴木風太郎のプロフィール
1977年東京生まれ
2010年 新田岳願に琴學を学ぶ 同氏に弾琴を師事
2014年 岐阜県土岐市 青蓮舎にて演奏
このころより演奏活動をはじめる
2015年 大倉山記念館にて演奏
2016年 琴學教室を開設
以降東京都渋谷区を中心に数多く演奏活動
2020年 コロナ禍の影響により活動を休止
2022年 馬場花木園にて演奏
大宮八幡宮での定期演奏会を開始
2023年 cafe des soleils 『古琴とお茶』 イベントにて演奏